>暇つぶしその1

>http://ux.getuploader.com/fifteen_fifteen_uploader/download/1/dangerous_apple.zip

Uploaderのアカウントをとりました。
というわけで一つアップロードしてみました。

大して面白くはないです。
過去の遺産の中で比較的面白いものを選びました。

製作したのは中学2年生の時です。
あの頃はHSPが楽しくて、もういっぱい暇つぶしゲームを作ったのをさっき少し手直ししたものです。

でもそんなブームも長続きはせず、
大作に挑戦を!とおもって製作していたゲームを放棄、
その後はHSPを使うときはツールぐらいしか作らなくなりました。

まぁ暇だと思ったときにやってあげてください。

ダウンロードパスワードは「fifteen」です。
今後も同じだと思うので、忘れたらこの記事を見に来てください。

※1/25日追記
http://ux.getuploader.com/fifteen_fifteen_uploader/download/2/dangerous_apple_v2.zip
ついでにver.2にバージョンアップしました。
ちょっと高機能になっています(PCによる個体差の緩和、得点システムの変更、ちょっとクオリティ上げ)

>最近の年寄りは(ry

>今日帰りの電車でちょっと不満な経験をしました。

Yさんこと僕は、
今日は学校のテスト中学入試準備のために4:20に学校を追い出され、5時頃からホームに並んでいました。
そうして5:11の電車が到着し、適当に空いている席に座って英単語帳を読み始めます。そうしていつものように発車します。

すると、次の駅(山科)でやや灰色がかった髪のおじさんが乗ってきました。50歳過ぎでしょうか?(この人は後にこの事件の重要な鍵となります。)メガネをかけた、一般的な、”おじさん”です。
僕の席の隣に立ちました。

真っ暗闇を走る一台の電車。このまま何もなく走ってくれ。そう願いつつ、そこで僕は睡眠にはいります。なんだかそのおじさんからの視線を感じたので。

そうして時は4駅後。僕の降りる一つ前の駅で事件は起きます。

僕はそのおじさんに起こされたのです。そうして「ここは若者優先座席か!何も感じひんのか!お前もお前もお前も」(周りの人も含めそれぞれ指を指しながら)
……は?

暫く状況がつかめずに悩んでいると、
どうやら僕は優先座席に座っていて、そのおじさんは優先座席を譲ってくれることを狙って僕の横に来たけどいつまでも譲ってくれなかったから怒鳴ってみた
ということらしいことがわかりました。

そうして無言で立ちます。
周りにいた人(優先席は4人席だったので、残り3人)も同様に立ちます(多分みんな20歳以下でした)
……舌打ちしながら

おじさん「ふんっ」
そうして近くのおばあさんに「席あきましたよ。どうぞ」
おばあさん「いえ、次の駅なんでいいです」
おじさん「……」

ざまぁw

結果として優先座席4座席をひとりで独占し、ずっと窓のほうを向いてそのおじさんは帰って行きました。

もちろん、このことについて、自分に全く非がなかったとは言いません。優先座席と呼ばれる席に座っていたんですから。
でも、これは理不尽すぎると思う。

というのも、この前寝不足で吐いたような人が、睡眠を取らないといけない状況にありました(今の僕)
その人に対して、(実質的には)席を譲れといいます。もちろん、そんなことは相手にはわからないとはいえ、その言葉自体どうかと思う。

少なくとも、席を譲れというような元気な人に席を譲る必要はないし、
立たせてからおばあさんに座らせようとするところに”みせつけ”が伺える。
というか、僕らをたたせることが目的だったのではないかとも思える。

それに、わかるだろう。怒鳴って学生に席を立たせて空いた席に座りたがる人がいないことぐらい。

第一、あのおじさん以外誰も座っていない状況になったとしても、もう一回「ごめん。誰も座らないなら座っていいよ。」程度の言葉を掛けるべきだった。

たとえ僕が山科駅で視線を感じたときに席を譲っていてもお礼も言わずに「当然だ」みたいな顔をされるんでしょうね。

自分が優先されるのは当然だと考える事は、僕は非常に腹が立つ。

インドでもそう。日本人が行けばお金とか食べ物とかくれるのが当たり前、そう思って手を出してる写真とかありますよね。
そんなことができる神経がわからん。

正直、お金が無いのは自分のせいですよね。
自分の親がどんな状況にあろうと、自分の方法で必死に勉強すれば子供時代からお金なんて困りませんよ。
それに対して援助を求めるのはおかしい。

とりあえず、
自分の行為が絶対に正しいと分かってから、相手の行為の間違いを正すべきである。
それだけ思いました。それを伝えたいがためにこんだけ書きました。

読んでいただいた方々、ありがとうございました。

>PCBCART

>

この前PCBCART(中国のプリント基板会社)に発注していた基板が届きました。
これで20枚あります。

PCBCARTは大量購入するとどんどん値段が下がるプリント基板会社です。逆に言えば、少ないなら別の会社のほうがいいと思います……
といっても5枚以上かな。

注文の時に困ったことを少々。

注文前のことはここを参照してください

注文準備(ガバーデータの作成,PCBCARTへの登録)が整ったら、まずPCBCARTにログインします。
(左上にIDとPasswordを入力して、そのすぐ右にある右ボタンをクリックします)
入力したら、ど真ん中の”Start quote”で注文を開始します。
設定情報を入力します
Material: 材質です。大抵は”FR4″ を選択します
Layers: 層の数です両面なら”2 layer”、片面なら1 layerを選択します。
Part Number: 基板の名前です。メールとかの問い合わせで使えます。任意にどうぞ
Board Size (width): 基板横幅です。
Board Size (height): 基板の縦幅です
Quantity: 製作枚数を入力します。増やせば増やすほど一枚あたりは安くなります
Thickness: 板厚です。僕は”1.6mm” を選択しました
Holes Numbers: 穴の数です。”Under 300″ なら300以下です
Soldermask Color: 基板の色です。Green以外は追加料金が発生します。結構お高い……
Lead Time: “in 8 days”なら8日以内の発送、”in 15 days”なら15日以内に発送(やや安い)
特筆事項はこの程度。大半は設定をそのまま使えばいいと思います。
※補足
   調べてみるとこのブログで詳しく訳されていました。
設定情報を入力後下の方のボタンで完了します。
いろいろな基板を同時に頼むのであれば同じような操作を繰り返し、カートにすべて入れます。
すべて入れたら、次のステップへ進みます。
なんか変な画面になりますよね。(Paypalを使用したことのある人は少し読み飛ばしてください。)
と、ここで問題になるのがPaypalです。
Paypalとは、クレジットカード番号を直接相手に伝えるのではなく、クレジットカード会社が支払うべき額を予め引き出しておいて、その額を相手に払ってくれるという制度です。
もちろん、クレジットカード番号を教えないので少し安心です。
Paypalを使うにはPaypalのアカウントを開設する必要があります。ここから行えます。
注意点は、クレジットカード番号の記載場所。
クレジットカードにはクレジットカード番号に思えるような番号が色々載るってますしね。詳しくは公式HPの方を参照してください。
Paypalアカウントを開設できたらいよいよ注文です。
pcbcartからpaypalにログインした後、注文ボタンを押してください
注文したらできれば当日中にガバーデータをサイトからUploadします。
ガバーデータをすべて纏めてzipで圧縮してuploadすればいいようです。
2日目になってもアップロードされていないとPCBCARTから英語でメールが来ます。
ここで一つ問題発生。
ガバーデータってすごく容量少なくて、アップロードされてるか不安だったんですよ。
そして何回も送ってたら……「もう作ってるよ。新しいので作り直すかい?」という趣旨のメールが来ました。
そしてGmailで「別に古いのでいいから、早く頂戴」と英語で返信。
そこでまたまた問題発生。なんとGmailからPCBCARTにメールを送れなかったようのです。
すると3日後に電話が……!
「Hello.This is PCB CART.’(&$%!&#()’&(%$&$(‘#’#”&)(&%$’#()*(“‘)$&(?+**”)」
留守電でよかった。
とりあえず携帯で英語を打って返信。これなら届いたそうです。
あとは放っておけばDHLで自宅まで発送してくれます。
ほとんど向こうからメールは来ません。発送しましたメールぐらいで、つくりはじめましたなんていうメールは来ません。
そうして届くときに問題発生。
DHLの営業時間がなんと9:00~18:00
家にいない……不在通知。休日に受け取るしかありません。
そんなこんなでようやく届いた基板たちです。
正直な話、質は大変いいというわけではないです。
この基板の右上、すこしパターンが残っています。
その他、少々汚い部分が多々あります。
一番の不満は包装ですね。
……卵かけごはん?
これがビニール袋にはいって送られてきました。
最後少し悪いことを書きましたが、まぁ安いので満足してますよ。
自分の設計ミスがないと願って、あしたテストしてみます。

>デジカメ

>

お久しぶりです。
最近何かと忙しくてずっと寝不足が続いている状況で、3日前にはとうとう電車でもどしてしまった僕は最近……眠いです(=o=)

そんなことは置いておいて、
ついに僕も自分のデジカメを(お年玉で)買いました。
SONYのCybershot DSC-WX5です。

今までは自分のカメラは携帯ぐらいで、出かける時はなぜかコンデジ1台と1眼レフ2台持っている父親からカメラを借りて持って行っていました。
しかし一眼レフ借りた時はもう……全然使い方がわからなくて写真が全部ボケボケでした(^_^;)

そんな僕でも写真を撮れるのがこのデジカメ。

僕のカメラを探していたときの条件は

20,000円以下
設定が難しくない
動画が綺麗に撮れる
夜景が綺麗に撮れる
コンパクト

の5つ。そこで選ばれたのが
SONYのCybershot DSC-WX5
SONYのCybershot DSC-HX5V
CanonのIXY-30S
PanasonicのLUMIX DMC-FX700
FUJIFILMのFinePix F400EXR
の5つでした

撮像素子は、上3つがCMOS、FX700はMOS、F400EXRはCCDです。
この5つのカメラに関して、
昼間の写真はIXY-30Sがすごく発色がいいです。
しかし、動画は
FX700>HX5V>WX5>(越えられない壁)>その他
であると思います。
(詳しくはYouTubeに多くUpされているのでそちらを参考に)
夜景はどれも綺麗です。
でも僕はどうしても動画が欲しかった……ので
必然的にFX700かHX5VかWX5の3つになります
そこから先は感覚の世界です。
写真を見たとき、なんとなくSONYの写真が気に入りました。
Panasonicのカメラはなんとなく全体的に発色が悪い気がしたんです。
そして選択肢はHX5VとWX5に……
HX5VはWX5より多くのことを設定できます。それゆえに初心者には扱いにくくなっている。
また、HX5VよりWX5の方が良いレンズが付いていて(F値2.4)手ぶれしにくくなっているんです。これも初心者には嬉しい機能ですよね。
つまり最後は、HX5VよりWX5の方が大衆向けだと聞いたので、WX5にしました。
そしてこれらが撮ってみた写真です。
まずこれが通常撮影。部屋の中です。

そしてこれが「背景ぼかしモード」

下のくまと右の携帯です。
これで汚い部屋もあんまり見えなくなります。
そしてこれが夕方に電気を消して暗い室内で撮ってみた写真。結構明るくしっかりぶれずに撮れてます

そして最後のこれが「スイングパノラマ」
カメラを持ったままクルっと半回転したら、それらの画像を3Dっぽくつなげてくれる機能だそうです。
室内で撮ったので今ひとつですが、これを自然の景色とかで撮ったらきれいなんでしょうね。
このカメラには3D撮影機能まで付いています。
生憎家には3Dテレビが無いのでどんな画像が撮れるのかわかりません。
ちなみに、当然ですがデジカメの写真は携帯で撮りました。デジカメでは撮れなかったので(笑)
デジカメ、今が”買い”ですよ。

>ドーナツの福袋

>ミスドーの正式名称ってMister Donutっですが、クリスピー・クリーム・ドーナツKrispy Kreme Doughnutsですよね。

このDonutとDoughnutの違いって何なのかな~ってずっと思ってたんですよ。そしたら、意外と単純なとこに書かれていました。
Doughnutはイギリス英語の言葉だそうです。つまり、本家です。
それに対し、Donutはアメリカ英語の言葉だそうです。
まぁそういう文化の違いだけでした。


で、そんなミスター・ドーナツは正月に(正確には12/26~)福袋を販売します。その福袋には1000円のものと2000円のものとあって、1000円のものを”福袋”、2000円のものを”福箱”と呼ぶそうです。
ですがこの”福袋”、なかなか入手できません。


“福袋”にはドーナツ券10枚と、毛布・小物入れ・カレンダー・ストラップが付属します。毛布やストラップ等のデザインはリラックマかコリラックマかを選べます。
“福箱”にはドーナツ券20枚と、毛布・小物入れ・カレンダー・ストラップ・エコバッグ・ぬいぐるみが付属します。毛布やストラップ等のデザインはリラックマかコリラックマかを選べます。ぬいぐるみはリラックマのみです。
つまり小物がいらなくても、一つあたり100円でドーナツが食べられるのですからお得ですよね。


こんな福袋ですが、”福袋”の入手は非常に困難です。というのも、取扱店が非常に少ないです。また、取り扱っている店でも仕入れた日の昼にはなくなります。一方”福箱”は結構残ってるんですよね。近鉄店(京都駅)なんて山積みでした。


まぁ僕も部活が遅くて“福袋”を買えなかった人のひとりで、とりあえず家の近くで

福箱を2箱購入。


しかしここで問題が!
なんと、開封してドーナツ券の裏の裏の文字を読んでみると……
“ドーナツ券は福箱を買った店舗でしか使えません”


……へ?


塾への行き道にドーナツを買うからと思って買ったドーナツ券が、家の近くでしか使えない。


店員しっかり言えよ。おい


不満はそこだけじゃない。
よさそうに見えるこの箱、めちゃくちゃ薄いです。それに、断面がザラザラ。
お母さんがこの箱の縁に触れた瞬間出血しました。


マジサイテー


家の近くでドーナツ40個(\4000)も食べねーよ!