>SH-2A

>CQ出版、雑誌Interfaceの6月号のSH-2A基板を使って液晶を制御してみました。
液晶はaitendoのYHY024006A-PCBを使っています。

信号は16ビットで、内臓のLCDコントローラは使用していません。

写真は、背景に画像表示、左上に小さく半角英数が表示されています。
ちなみに、日本語も表示できます。

描画速度はだいたい15fpsぐらいですね。
内蔵LCDコントローラに比べて大分劣ります。
また今度PSPの液晶制御しよっと。

>LEDライト

>

こちらのブログに面白そうなものがあったので作ってみました。
LEDコンサートライトです。

筒は近くのアヤハディオで売っていたアクリルの2mmの筒を使いました。
筒なので背の高い部品は端っこに置くと入らないんですよね(-。-;)


この前琵琶湖で花火大会があったのでこれ持って観に行ったんですが、誰にも何も言われなかったです。小学生ぐらいが「あれ欲しい!」っていってきたらあげようと思ってたのに。


筒の発光部はヤスリで磨いてスモークっぽくしてあります。
いつかコロイド溶液で満たしたいなぁ

>ブログタイトルの意味について

>こういうの気になる人も多いと思うので。
わざわざ辞書を出して調べる手間を省くために一応載せておきます

56tomo……洛星のブログの方でいつも使っているのでそのままやってます。洛星56期生のtomoという意味です。
nobless……高貴な、貴族の
mutter……つぶやき
world……世界

まだまだ小さな世界ですが、きっと広がります。
ジャンルは今後かなり多岐にわたらせようと思っています。

>プログラムレッスン その1「プログラミングの準備」

>さて、プログラムを始める準備を始めましょう。

Macintoshユーザーの場合はコマンドラインからCのプログラムを書けるのですが、
Windowsでは書けないため、自分でインストールする必要があります。

まず、ここから”Visual C++ 2010 Express”をダウンロードしてインストールして下さい。
インストール方法までは解説しませんが、
初期設定のままで結構です。「次へ」だけ押していけばいいかと思います。
Dドライブにインストールする場合、Cドライブに2GB以上かかると言われますが、実際はそんなにかかりませんでした。「容量が足りません」というメッセージは少々ならば無視してもいいかと思います。

インストールしたらまず初期設定
と普通ならなりますが、Visual C++の場合、初期設定は必要ありません。親切ですね。
「とりあえず今は」ですが。ライブラリの追加などは後で順を追って説明していこうと思います。

これで下準備は完了です。
では、今回はここまで。